鯖さび庵
お囃子系ダンスバンド「鯖さび」公式Blogダョ

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まぁ、胡弓でもどうぞ

友人で、胡弓奏者の木場大輔くんの動画が見れます。特に彼のオリジナル「ワタリ」という曲が好き。

あ、いっておくけど中国の二胡じゃないよ。おかしなことに、なぜか日本人はよそ様の音楽ばかりに親しんでしまって、その“ねじれ”がいろいろ誤解をよんでしまうが、木場くんが演奏しているのは日本の胡弓。二胡やっている人は結構いるけど、胡弓奏者なんて珍しいでしょ?

大阪を拠点に活動しているので、なかなかライブを見に行けないのは残念だけど、こうして動画が楽しめるのはうれしい。よかったら、どうぞ。

http://yuzuruha.net/special.html
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【2008/12/22 22:44】 | くろさわの呟き | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

桃山晴衣さん逝く

昨日、電車の中で新聞を読んでいたら、三味線奏者・桃山晴衣さんの訃報を見つけた。5日にお亡くなりになったらしい。

桃山晴衣さんは自ら家元でありながら、家元制度に疑問を抱き続けて、家元をやめたという珍しい人だ。かなり勇気のある決断というほかない。それは「生きた音楽とは何か?」という問いを突き詰めた果ての、桃山さんなりの答えだったのだと思う。

レコード『弾き詠み草』に桃山さんが寄せた小文には以下のような文章が見える。「数百年も前からの曲を今だになぞっているだけで、生きた場がないから型や技術ばかりが尊重されてしまう。守り伝えるだけが音楽なのだろうか。古典ははたして現代の聴き手とひびき合える音楽なのだろうか」。

また、『うたづくし』の解説ではこうも言っている。「(小唄に続いて)地域の暮らしから生まれたはずの民謡までが家元制を標榜。産業社会の中で商売化していき、時代の流れに乗ったように見えながら、両者とも自分たちの心の音楽ではなくなっていきました」。

そんな問題意識を抱きながら桃山さんが作りあげた唄や音楽は、現代社会と切り結ぶ、生きた“芸”だったと思う。『弾き詠み草』は現代詩にメロディーをつけたり、坂本龍一のシンセサイザーを導入するなど、今を生きる人たちにむけて歌う姿勢がある。また、『梁塵秘抄』の詩をもとに作曲した『遊びをせんとや生まれけん』は、シルクロードの末端として日本を位置づけ、ワールドワイドに豊かなイマジネーションを羽ばたかせている作品だ。この機会に、そんな作品たちをあらためて聞き返したい。

桃山晴衣さんのご冥福を祈ります。
【2008/12/07 21:19】 | くろさわの呟き | TRACKBACK(0) | COMMENT(2) |

GSワンダーランド

昭和元禄ともいわれた60年代後半の日本の音楽シーンを描いた映画「GSワンダーランド」を観にいきました。もちろん、僕はグループ・サウンズ世代ではないので、この時代を体験していません。ただ、僕が学生時代を過ごした90年代、「日本のガレージ・ロック」「和製サイケデリック」といった解釈で随分とこの時代の音楽が再評価された時期があったんです。

グループサウンズといえば「タイガーズ」とか「スパイダース」あたりが有名ですが、この再評価の流れのなかで、無名のバンドまで発掘されて「カルトGSコレクション」というシリーズのCDが次々と発売されていきました。渋谷の映画館でスパイダースの映画特集をやったり、街ではサイケデリック・ファッションの女の子もよく見かけたりしたものです。そんな中で、僕もこのあたりの音楽をいくらかかじったりしたものですから、日本のGSをテーマにした映画をやると聞いて興味をもったのです。

まぁ、GSといえば今から見ると随分とヘンテコな格好をしていますが、映画ではその舞台裏みたいなものをコメディータッチに描いていて、腹がよじれるほど笑わせてもらいました。主人公たちは少女マンガ趣味丸出しのコスチュームを着せられるわけですが、別に本人たちは好んで着ているわけじゃない。すべてはレコード会社の思惑なんですね。また、それを喜ぶファンたちや事務所など、いろんな人たちの思惑が混然一体となって、訳がわからなくなるような感じが描かれていました。

商業音楽ならではの作為にあふれた嘘くささのなかにも不思議な野性味を醸し出すGS。この映画は、そんな独特な音楽文化を育んだ時代の空気を、コメディーというデフォルメによって巧みに描き出しているのだと思います。
【2008/12/02 00:02】 | くろさわの呟き | TRACKBACK(0) | COMMENT(0) |

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「鯖さび」たぁ何でぇ?

sabasabi

Author:sabasabi
■プロフィール
三味線奏者・黒澤真を中心に結成された元祖「お囃子系ダンスバンド」。三味線、ちんどん、エレキギター等が奏でるめくるめくごった煮ワールド!! ワサビがピリッ効いたシメ鯖をイメージして、屋号は「鯖さび(sabasabi)」。さらにフランス語「サ・ヴァ、サ・ヴィアン」もかけて、さまざまなジャンルを“行ったり来たり”するハチャメチャに楽しいミクスチャー音楽を目指します!

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